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アジア

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トラフィックとアリババグループ、覚書に調印:
オンラインでの違法な野生生物取引の削減に向け協力

2014年11月13日

トラフィックとアリババグループは、違法な野生生物の取引の削減に向けて協働して取り組む趣旨の覚書に調印。オンライン上での違法な野生生物製品の掲載および販売に対し、いかなる違反も許さないことを誓い、連携して消費者への教育をおこなっていくことを表明した。

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変化するウナギ取引の動態-フィリピン

2014年11月06日

トラフィックとロンドン動物学会共同の報告書により、ウナギの稚魚が引き続き、フィリピンから大量に持ち出されていることが明らかになった。ウナギの保全と管理についての見解を示す報告書。

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ニホンウナギの国際的な資源管理
-課題は山積みだが、重要なスタート-

2014年09月18日

9月16日、17日に開催された「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第7回非公式協議」の結果、ウナギのの稚魚の池入れ量の制限と、その実施のための国際的な養鰻管理組織の設立が合意された。

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ニホンウナギを含めたウナギの資源管理が急務に

2014年06月18日

6月12日にIUCNは、レッドリストの改訂を発表した。新たに2,110種が追加され、ニホンウナギが、絶滅危惧種(EN)として掲載された。国内のウナギ類の資源管理体制を強化するとともに、漁獲、養殖、消費している関係国と共同して対策を進めることが必要である。

©Richard Thomas / TRAFFIC

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【開催報告】野生植物原料の持続可能な利用について考える

2014年04月08日

<生物多様性の保全と企業の役割>
3月26日、植物原料の利用に関わる日本企業を対象に、野生植物原料の持続可能な利用と保全について考えるセミナーを開催した。

©トラフィックイーストアジアジャパン

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中国が押収象牙在庫を処分-需要削減のための象徴的で歴史的な式典-

2014年01月22日

中国政府は、蔓延しているゾウの密猟と違法な象牙取引に対処するための国際的な活動をバックアップすることを示す行動として、法執行活動を通して蓄積された押収象牙6.15tを処分した。

©TRAFFIC

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「種の保存法」改正!3年後の見直しに期待

2013年06月10日

日本の野生生物保護にかかわる、重要な法律である「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」の改正法が、2013年6月4日に成立した。


トラフィックイーストアジアジャパンは、世界の生物多様性の保全に日本が積極的に貢献できるよう、種の保存法による野生生物の国内取引の管理に対する要望を長年おこなってきた。今回の改正により、成立以来20年にわたり指摘されてきた懸念点が、いくつか改善される見込みとなった。

©トラフィックイーストアジアジャパン

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【CITES-CoP16】会議情報:希少なカメ 日本の先例に

2013年03月12日

現在タイで開催されている第16回ワシントン条約締約国会議において、日本が提案をしているリュウキュウヤマガメを含む、多くのカメ類についての議論がおこなわれた。


3月8日の、CoP16の第 I 委員会(Committee I)では、リュウキュウヤマガメを含む15種のイシガメ科のカメ類に関する提案をはじめ、多くのカメ類の掲載が採択された。


最終的な結果は、CoP16最後の全体会議により議決される。

©Taku Sakoda

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【CITES-CoP16】会議情報:タイ政府が象牙の取引を終了することを宣言

2013年03月05日

3月3日にはじまった第16回ワシントン条約締約国会議の冒頭で、タイ政府のインラック・シナワット首相がスピーチをおこなった。首相はその中で、ゾウの保護に貢献する意思を表明し、タイが今後、象牙の取引を終了することを宣言した。


インラック首相の宣言を受けてトラフィックサウスイーストアジアの地域事務局長ウィリアム・シャイードラは「各国の政府は、この重要なワシントン条約締約国会議において、世界的な違法象牙取引に決定的な一撃を与える機会を得ることになる。しかし、すべての関係者に、何もしなかった場合の結末と、次に取るべきアクションの明確な第一歩が示されて初めて、この機会が活かされることになる」と語った。

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【CITES-CoP16】関連情報:日本の固有種が附属書掲載提案に!

2013年02月07日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


第2回目は、「日本の固有種が附属書掲載提案に!」と題して日本政府がはじめて提案を提出したリュウキュウヤマガメ Geoemyda japonica についてをまとめた資料を紹介します。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

©トラフィックイーストアジアジャパン

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