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希少な野生生物にとって有害な取引をなくす為、
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野生生物の取引に関する重要な会議目前:世界サイの日

2016.09.22new

「世界サイの日」の2日後の9月24日、3年半ぶりのワシントン条約締約国会議はじまる。今回は、サイ、アフリカゾウ、センザンコウ、サメやエイなど取引の影響が顕著であり、また日本とも関わりの深い種についての提案が多くなされており、議論の行方が注目される。

© Martin Harvey / WWF-Canon

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ワシントン条約締約国会議の附属書改正提案に対するトラフィックの見解が完成

2016.09.21new

トラフィックは、第17回ワシントン条約締約国会議に提出されている附属書改正提案について、その掲載基準に該当するかの分析をおこない、それらを考慮の上、提案へのトラフィック独自の賛否を「トラフィックの見解」として発表した。
現在も日本が取引をしているビクーニャ(高級衣料品)、ナイルワニ(皮革)、シナワニトカゲ(ペット)、ユソウボク(オイル)、漁獲があるオナガザメ等が含まれる。 会議に出席する日本政府代表団に対しても、これら見解を紹介し働きかけをおこなっていく。

© R.Isotti, A.Cambone / Homo Ambiens / WWF

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野生生物の違法なオンライン取引対策 テクノロジー業界が参入

2016.09.21new

「世界ゾウの日(8月12日)」に、電子商取引とソーシャルメディアの主導的位置を占めている企業が、世界各国で横行している野生生物の違法取引を阻止するための枠組みを採択した。参加企業7社とWWF、トラフィック、IFAWが協力していく。

IUCNとトラフィックによる第17回ワシントン条約締約国会議の附属書改正提案の分析が完成

2016.08.01
トラフィックは、ワシントン条約第17回締約国会議に提出されている附属書改正提案について、その掲載基準に該当するかを中心に分析をおこない評価し、その内容を発表した。
日本にも生息するハヤブサ、ペットとして取引されているヨウムやボルネオミミナシオオトカゲ、その一部が製品の原材料とされているアフリカゾウや沈香等、62の掲載提案のうち、約60%は日本がその利用に関係している。

底刺し網漁業がインド洋のサメの脅威となっている

2016.06.29
トラフィックは、南インド洋で漁業をおこなっている国の政府に対し、7月の会議において、底刺し網の使用の完全禁止を検討するよう促している。

米国 新たな象牙取引規制を発表

2016.06.03
象牙の国内取引における新たな規制が、米国魚類野生生物局(USFWS)により確定された。規制は、国内の象牙取引において「ほぼ全面禁止」を実施するために、象牙の商業取引の特定の分野への禁止事項を追加する。

キハダの危うい未来-インド洋まぐろ類委員会(IOTC)会合開催

2016.05.31
IOTC(インド洋まぐろ類委員会)の重要な会合がレユニオンで開催され、30を超える締約国によって、共有資源であるマグロの管理を改善する保全措置を採択するかどうかの議論をおこなう。

日本の犀角と象牙の市場縮小に関する考察 報告書発表―その歴史と課題

2016.04.25
トラフィックは、日本における犀角と象牙の市場縮小に寄与した要因を探り出すため、日本の野生生物取引の歴史に光を当てた新たな報告書を発表した。

インド、野生生物保護のための探知犬を倍増

2016.04.14
インド、ボパールで、野生生物犯罪抑止のスキルを身につけた14頭の探知犬の卒業パレードがおこなわれた。インド国内の野生生物探知犬の頭数は倍となった。探知犬は、トラやヒョウの骨・皮や熊胆などの野生生物製品を嗅ぎ分ける訓練がされており、現地に配属されたあとは他の野生生物の密輸の捜査もおこなう。

新たな10カ年戦略
保全団体、サメとエイのさらなる保護を求める

2016.03.02
国際的な保全団体の専門家グループは、サメ・エイ類の減少に対処するための新たな戦略を発表した。その中で、サメよりも、エイの方がより危機に瀕しており、保護も遅れていることを警告している。

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絶滅の危機にあるトラを救う 日本への象牙輸入について 人とクマとクマノイと 旅先でのお買い物にご注意ください。

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