サイトマップ
Google
野生動植物の取引が生態系に害をおよぼさないよう調査・監視を続けています

人は、食品、医薬品、ペット、衣類、装飾品などいろいろな形で野生生物を利用しています。
ここでは、トラフィックイーストアジアジャパンの活動や取組みを紹介するとともに、野生生物取引や、野生生物の国際取引を管理するワシントン条約についての情報を広く提供しています。
参考となる出版物や資料、パネルなどもたくさん紹介しています。

最新情報


■パートタイマー募集のお知らせ

2009/26/Jun.

WWF ジャパンでは、トラフィック部門のプログラム補佐を行うパートタイマーを1名募集いたします。詳しくは要領をご覧ください。

詳細はこちら

© Michel GUNTHER / WWF-Canon

■<シンポジウム開催のご案内>「宝石サンゴとワシントン条約」

2009/13/Jun.

トラフィック イーストアジア ジャパン後援のシンポジウム「宝石サンゴとワシントン条約」が、2009年7月18日に高知大学で開催されます。本シンポジウムでは、宝石サンゴの持続可能な利用と保全のあり方について、情報の共有とその可能性について話し合われます。ご関心のある方は、ぜひ足をお運びください。

詳細はこちら

© G. Ammermann / WWF

■<セミナー開催のご案内>「地球の「薬箱」を救え!― ハーバリストが語るフェアでオーガニックな薬草とは ―」

2009/12/Jun.

2009年7月5日に、パシフィコ横浜(神奈川県)で開催される『グリーンEXPO』でトラフィック/WWFのセミナー「地球の「薬箱」を救え!― ハーバリストが語るフェアでオーガニックな薬草とは ―」が行われます。薬用・アロマティック植物の野生からの持続可能な採集に関する国際基準ISSC-MAPや、認証制度FairWild(フェアワイルド)についてご紹介します。当日はトラフィック/WWFのブースもございますので、ぜひお立ち寄りください。

詳細はこちら


■第14回ワシントン条約締約国会議の決議の和訳版

2009/9/Jun.

第14回ワシントン条約締約国会議(2007年6月、オランダのハーグ)で修正または、新たに採択された決議の和訳版(ニュースレター特別版)が完成した。

詳細はこちら

© TRAFFIC

■楽器に使われる木材をオランダ警察が押収

2009/12/May
 トラフィックからの情報をもとに、オランダ警察は2009年1月に、ロッテルダムとスハラフェンデール(‘s-Gravendeel)に拠点を置くふたつの会社からブラジリアンローズウッドのベニヤ板249枚を押収した。
詳細はこちら

© Crawford Allen / TRAFFIC

■ピンク、はたまた赤? 宝石サンゴの未来に関する専門家の話し合い

2009/27/Apr.
 サンゴの専門家が2009年3月16日から4日間にわたって香港に集まり、太平洋産のモモイロサンゴやアカサンゴなどの宝石サンゴの過剰漁獲をくい止める方法について話し合った。  

詳細はこちら

© Chris R. Shepherd / TRAFFIC Southeast Asia

■スマトラ島のオランウータンが、違法取引によって大きな打撃を受けている

2009/23/Apr.
 トラフィックの新たな報告書『An assessment of trade in gibbons and orang-utans in Sumatra, Indonesia (インドネシアのスマトラ島におけるテナガザルとスマトラオランウータンの取引状況)』によれば、インドネシアにおける違法取引を取り締まる法律が実効性を欠くために、スマトラオランウータンやテナガザル類の存続が脅かされているという。

詳細はこちら


■象牙の日本への輸入を受けて 特集サイト『象牙輸入について』を立ち上げる

2009/18/Apr.
 10年ぶりに南部アフリカ4ヵ国で競売されてきたアフリカゾウの象牙が日本に輸入される。 トラフィックイーストアジアジャパンは、象牙の合法的な取引や、今回の象牙販売に至る経緯、アフリカゾウをめぐる現状などについて解説した特別ページ『日本への象牙輸入について』を立ち上げた。
詳細はこちら

© TRAFFIC East Asia-Japan

■『カメのSOS』〜爬虫類の輸入大国日本へ警鐘〜

2009/2/Apr.
 神奈川県の横浜市立野毛山動物園で、4月4日(土)〜5日(日)に『カメのSOS』が開催されます。実際、野毛山動物園では、密輸や国内での違法取引事件においてターゲットとされてしまった、絶滅が危惧されている希少なカメを数多く保護しています。これらの押収されたカメを実際見てもらうことで、問題をよりリアルに感じていただくことができると思います。
詳細はこちら

© Samir Sinha / TRAFFIC India

■インド:金属探知機がトラの罠を探し出す

2009/27/Mar.
 トラフィックのインドプログラムは、国立トラ保護当局(The National Tiger Conservation Authority (NTCA))と協力して、トラやその他の動物を捕獲するために仕掛けられている罠の場所を特定するため新たな手法を使っている。
詳細はこちら

© Greenpeace China

■不備のあるメルバウの取引記録

2009/17/Mar.
 ずさんな記録管理と違法伐採により、メルバウの過剰な採取に関する懸念が高まっていることがトラフィックの新しいレポートで明らかになった。メルバウは、ヨーロッパやその他各地で床材として人気がある熱帯産の硬木である。


詳細はこちら

■ レポート『違法伐採の阻止におけるワシントン条約の役割―現在と将来性』発行のお知らせ

2009/17/Mar.
 世界で違法な伐採や取引が問題となっている世界の森林資源は、国際的に取引される野生動植物でもある。時には、過剰な取引により絶滅の危機に瀕しているとして、ワシントン条約に掲載されている場合もある。2006年に出版された『THE ROLE OF CITES IN COMBATING ILLEGAL LOGGING - CURRENT AND POTENTIAL』は、違法な伐採を阻止するために、ワシントン条約が、どのように有効活用されるべきか、またその可能性についてまとめたものである。このたびその日本語版が発行された。

詳細はこちら

写真提供:岡村 明浩
(株)いらご研究所

■ ヨーロッパウナギが国際取引の規制対象に

2009/13/Mar.
 2009年3月13日より、ヨーロッパウナギがワシントン条約の附属書Uに掲載され、その国際取引は規制されることになる。ヨーロッパウナギは、資源量の減少が指摘されおり、2007年6月に開催された第14回ワシントン条約締約国会議にて、附属書Uに掲載されることが決定された。今後、輸入は可能だが、輸出国の管理当局が発行する輸出許可書又は再輸出証明書等の取得が必要となる。

詳細はこちら

© Chris R Shepherd / TRAFFIC

■ 過剰な取引で壊滅的な打撃を受けるマレーハコガメ

2009/4/Mar.
 合法的な取引の10から100倍ぐらいの規模の違法取引のために、かつてはよくみられたマレーハコガメがインドネシアの各地でほとんど姿を消しつつあることが、トラフィックの新しいレポートで明らかとなった。
詳細はこちら

© Daniel Stiles

■ ベトナムで違法な象牙の価格が上がり アジアゾウへの脅威となる

2009/27/Feb.
 トラフィックの新しいレポートでは、ベトナムにおいて違法象牙の価格が急騰していることで、インドシナに残っているわずかなゾウに対する脅威が大きくなっていることが報告されている。
詳細はこちら

© Samir Sinha / TRAFFIC India

■ 過剰利用に脅かされるインドの薬用植物

2009/9/Feb.
 インドは野生から採集された薬用植物産業の拠点市場となっている。しかし、主要な種が薬用植物の国内・外の市場に供給するため過剰に採集され、減少傾向にある。そのために持続可能な供給を確保するための対策が必要であることが、トラフィックが発表した報告書からわかった。
詳細はこちら

© Dmitry Shpilenok /WWF Russia

■ カムチャッカでは違法なサケが主な収入源に

2009/29/Jan.
 カムチャッカ半島の村人は、ほぼ唯一の収入源としてサケの密漁に依存している、ということがWWFロシアとトラフィックが今日発表した新しいレポートによって明らかになった。
  この レポートでは、5種のサケ(カラフトマス、 シロザケ(サケ)、ベニザケ、 ギンザケ、マスノスケ)のカムチャッカにおける密漁(いわゆる違法、無規制、無報告(IUU)漁獲)の程度を評価し、この地域における各国のこれら5種の輸入について分析した。
詳細はこちら

© Lek Chailert

■ ミャンマーが象牙取引とゾウの密輸のホットスポットとして浮上

2008/19/Dec.
 トラフィックは、約250頭の生きたアジアゾウが過去10年間にミャンマーから密輸出され、その多くは隣国のタイにおける「エレファント・トレッキング」と呼ばれる観光アトラクション用であるという調査結果を12月11日に発表した。
詳細はこちら

© James Compton / TRAFFIC

■ メルバウの取引は今

2008/19/Dec.
 熱帯産の硬木であるメルバウは、その濃い赤褐色の色が、内装やパネル、寄せ張りの床板、家具、ベニヤ、飾り物や珍しい品などの材料として人気がある。11月17日〜18日におこなわれた、この価値の高い木材の持続可能な国際取引について議論するトラフィックサウスイーストアジア主催の国際ワークショップで、このメルバウが注目を集めた。
詳細はこちら

■ 中国における野生生物消費の増加が新しい調査から明らかに

2008/17/Nov.
 中国における漢方薬取引の急激な増加、野生生物消費量の増加、象牙の違法取引の減少、世界で第2位の木材輸入国としての中国、淡水カメの取引の活性化。これらは、トラフィックにより発表された、2007年の中国における野生生物の取引の現状について調べたレポート「『The state of wildlife trade in China(中国における野生生物取引の現状)』の主な調査結果の一部である。
詳細はこちら

© Stuart Hanchet, NIWA, New Zealand

■ 違法なメロがまだ食卓に

2008/17/Nov.
 
 WWFとトラフィックは、メロ(訳者注:マジェランアイナメやライギョダマシの流通名)のモニタリング対策の強化と保護対策が弱体化している国々に対する貿易制裁を求めている。 マジェランアイナメとライギョダマシの将来や南極海に集中するそれらを基盤にした価値の高い漁業は、IUU(違法、無規制、無報告)漁業の大きな圧力を受けている。
詳細はこちら

© TRAFFIC

■ 野生の植物の持続可能な採取を推進する新たな基盤

2008/13/Nov.
 2008年10月9日に、薬用・アロマティック植物の野生からの持続可能な採取に関する国際基準ISSC-MAPの4つの創設団体の間で、FairWild Foundationを通じた、基準の世界的な実施を承認するための重要な合意が交わされた。
詳細はこちら

© TRAFFIC East Asia-Japan

■ 『カメのSOS展』開催〜爬虫類の輸入大国日本へ警鐘〜

2008/6/Nov.
 来る11月8日〜9日、横浜市立野毛山動物園において『カメのSOS展』を開催します。野毛山動物園、横浜税関、トラフィックイーストアジアジャパンが共催するこのイベントでは、ワシントン条約で規制対象となっている爬虫類、特にカメ類にスポットをあてます。原産国での生息状況や密輸の現状などを伝え、爬虫類の輸入大国日本が抱える問題点を指摘し、今なにをすべきかを多くの人に伝えることを目的としています。
詳細はこちら

© TRAFFIC

■南部アフリカからの象牙のワンオフ「one-off(一回限り)」販売

2008/29/Oct.
 アフリカ4ヵ国で、2週にわたって「一回限り」の象牙の競売がおこなわれている。南アフリカ、ナミビア、ボツワナとジンバブエは政府が管理している象牙の在庫については、厳しい条件下で日本と中国へ販売することが、ワシントン条約の加盟国政府によって承認されていた。
詳細はこちら

■トラフィックインド:動画『Don't buy trouble(トラブルを買わないで)』で消費者に注意を喚起

2008/19/Sept.
 トラフィックインドは、消費者・観光客向けに野生生物の違法な製品購入についての動画『Don't buy trouble(トラブルを買わないで)』を発表した。現在、トラフィックインドでは、違法な野生生物取引に関する意識向上キャンペーン『Buyers Beware(買う人は気をつけて)』を実施している。
詳細はこちら

© Sybille Klenzendorf

■米国の法規制の不備により違法取引の脅威にさらされるトラ

2008/22/Aug.
 新しい報告書『Paper Tigers? : The Role of the U.S. Captive Tiger Population in the Trade in Tiger Parts(トラの部分の取引における飼育トラに対する米国の役割)』では、米国には、飼育トラを追跡する信頼できる規制のしくみがないことを示している。報告書は、現在これらのトラが国際的な闇市場の供給源となっているという証拠を示してはいないが、問題が早急に取り組まれない限り、このような不十分な米国の法規制のもとでは、トラが違法取引にさらされかねない状態になるとしている。
詳細はこちら

© Mark Auliya/TRAFFIC SEA

■14t以上のセンザンコウ :インドネシアで国内最大規模の野生生物の密輸事件

2008/15/Aug.
 インドネシア国家警察犯罪捜査局は南スマトラのパレンバンにある、違法な野生生物取引をしているとの疑いのある倉庫を家宅捜索した。捜索によって14t以上のマレーセンザンコウが輸出用に冷凍して包装された状態で発見された。
詳細はこちら

■野生生物保護でも金メダルを!〜旅行者はお土産品に注意〜

2008/6/Aug.
 いよいよ8日、北京オリンピックが開幕する。急速な経済発展を遂げている中国は、野生生物消費国としても知られるようになっている。海外旅行の楽しみといえば買い物とグルメ。その際のお土産と食事に気をつけて、感動のオリンピック観戦を。
詳細はこちら

© WWF-Russia

■チョウザメの「試験的な漁獲」が抜け穴に

2008/6/Aug.
 「試験的な漁獲」はチョウザメ資源量のモニタリングを目的としたシステムであるが、このシステムが1984年に課された商業的な漁獲の正式な禁止を巧みに逃れるために、禁止によって生じた不足分を補うことに利用されていることが、アムール川のチョウザメに関するレポートでわかった。
詳細はこちら

© TRAFFIC

■中国へアフリカからの象牙の輸入が承認された

2008/15/July
 中国は、厳格な条件の下でおこなわれるアフリカゾウの象牙の一回限りの販売において購入者として認められた。これはスイスのジュネーブでおこなわれたワシントン条約の会議(常設委員会)において決定された。
詳細はこちら

© Martin HARVEY / WWF-Canon

■ゾウ取引情報システム(ETIS)の進捗状況

2008/14/July
 トラフィックは、条約事務局から委託されETIS(ゾウ製品監視システム)のデータ収集・分析をおこなっている。 ETISは象牙の取引を考えていくための重要なシステムである。ここでは2007年のワシントン条約締約国会議で報告されたETISの進捗状況について紹介する。
詳細はこちら
TRAFFICインターナショナルへのリンク
トラフィック イーストアジア ジャパン
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6階 
TEL:03-3769-1716 FAX:03-3769-1304 e-mail:traffic@trafficj.org
6th Fl. Nihonseimei Akabanebashi Bldg., 3-1-14 Shiba, Minato-ku, Tokyo 105-0014, Japan
TRAFFIC is the wildlife trade monitoring programme of WWF (World Wide Fund for Nature) and IUCN (International Union for Conservation of Nature) .
All rights reserved by TRAFFIC EAST ASIA-JAPAN 2004.