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ネットオークション上での「取引」とは?

2013年03月27日

トラフィックは2009年に日本語のインターネットオークションサイトにおける野生生物製品の取引状況を調査した。今回、その報告書を公表する。当時出品数の多かった二つのオークションサイトに対し、ワシントン条約対象種の出品を確認する形でおこなわれたものである。


この調査で、象牙、ベッコウ、ワニの皮革製品、キャビアの製品などが数多く出品されていたことが確認され、また原産国の表示や海外発送への対応に関する記述などから、日本語のオークションサイトでの取引が国際取引と密接にかかわっていることを示している。

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野生生物取引に関する世界的な会議 堅い決意をもって終了

2013年03月26日

野生動植物の取引規制について各国政府が話し合う2週間が終了した。違法な野生生物取引を撲滅するため、また、貴重な種が生息する地域で、持続可能な取引の未来を保証するための世界的な取組みにおいて、いくつか大きく前進をした。

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【CITES-CoP16】会議情報:希少なカメ 日本の先例に

2013年03月12日

現在タイで開催されている第16回ワシントン条約締約国会議において、日本が提案をしているリュウキュウヤマガメを含む、多くのカメ類についての議論がおこなわれた。


3月8日の、CoP16の第 I 委員会(Committee I)では、リュウキュウヤマガメを含む15種のイシガメ科のカメ類に関する提案をはじめ、多くのカメ類の掲載が採択された。


最終的な結果は、CoP16最後の全体会議により議決される。

©Taku Sakoda

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【CITES-CoP16】会議情報:タイ政府が象牙の取引を終了することを宣言

2013年03月05日

3月3日にはじまった第16回ワシントン条約締約国会議の冒頭で、タイ政府のインラック・シナワット首相がスピーチをおこなった。首相はその中で、ゾウの保護に貢献する意思を表明し、タイが今後、象牙の取引を終了することを宣言した。


インラック首相の宣言を受けてトラフィックサウスイーストアジアの地域事務局長ウィリアム・シャイードラは「各国の政府は、この重要なワシントン条約締約国会議において、世界的な違法象牙取引に決定的な一撃を与える機会を得ることになる。しかし、すべての関係者に、何もしなかった場合の結末と、次に取るべきアクションの明確な第一歩が示されて初めて、この機会が活かされることになる」と語った。

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【CITES-CoP16】関連情報:附属書掲載が提案されている多数のカメ類

2013年02月22日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


第3回目は、「附属書掲載が提案されている多数のカメ類」と題して提案にあがっている爬虫類・両生類についてまとめた資料を紹介します。日本が取引に深く関わっている種もあり、議論の行方には注意が必要です。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

©Chris R. Shepherd/TRAFFIC, ©Mark Auliya/TRAFFIC

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違法な象牙取引に注がれる世界の目

2013年02月21日

野生生物取引を規制する国際機関は、毎年最大3万頭におよぶアフリカゾウを死傷させている象牙の違法取引に大きく加担している国々に対して、制裁を課すための手続きを開始するべきである。

©Dan Stiles

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【CITES-CoP16】関連情報:日本の固有種が附属書掲載提案に!

2013年02月07日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


第2回目は、「日本の固有種が附属書掲載提案に!」と題して日本政府がはじめて提案を提出したリュウキュウヤマガメ Geoemyda japonica についてをまとめた資料を紹介します。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

©トラフィックイーストアジアジャパン

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【CITES-CoP16】第16回ワシントン条約締約国会議:附属書改正提案について

2013年01月30日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


その第1回目として、「附属書改正提案について」をまとめた資料を紹介します。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

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密猟対策に新展開!南ア・ベトナム両政府が覚書に調印

2012年12月13日

南アフリカとベトナムの両政府は、違法な野生生物の取引への対策を含め、生物多様性の保全に関する2国間の協力を強固にするための覚書に調印した。トラフィックとWWFは、この調印が、近年急激に悪化しているサイの密猟に対抗する上で極めて重要な転機になると見ている。


トラフィックは、違法な犀角の行き先の多くがベトナムであることを示した報告書を今年の8月にリリースしている。
報告書のダウンロードはこちらから(英語)→『The South Africa--Viet Nam Rhino Horn Trade Nexus: A deadly combination of institutional lapses, corrupt wildlife industry professionals and Asian crime syndicates』

©Martin Harvey / WWF-Canon

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マレーシアで大規模な象牙の押収

2012年12月10日

王立マレーシア税関は、国を経由するかつてない規模の象牙を押収した。見つかった象牙は、製材用木材の山をよそおった特設の木箱に隠されていた。


運搬のために「カシューの木製床材」と表示された2つの貨物が、取り押さえられ、調査された。木箱の上部を開けた後、およそ深さ1m程の隠しスペースの中に入った象牙を発見された。

© Elizabeth John / TRAFFIC

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