ホーム野生生物ニュース>動物ニュース

野生生物ニュース

動物ニュース

150826thai-ivory-crush-pix1.jpg

タイ政府、押収象牙2tを粉砕

2015年09月01日

タイ政府は8月26日、2tあまりの押収象牙を粉砕した。この粉砕は、タイが違法な象牙取引に立ち向かう政策の一部として象牙市場の改革を進める最中に実施された。毎年3万頭近いゾウが象牙目的で密猟されており、それらの主な仕向け地はタイを含むアジア市場となっている。

© Elizabeth John / TRAFFIC

150730United-Nations.jpg

国連、野生生物の違法取引対策決議を採択

2015年08月06日

第69回国連総会は、7月30日、野生生物犯罪に対処し、世界的な密猟の危機に終止符を打つために集団的努力を向上させることを各国が誓約する決議を採択した。

© United Nations Photo / Creative Commons 2.0

151013The_Ivory_Trade1.jpg

日本におけるインターネットでの象牙取引:現状と対策

2015年06月15日

追記:2015年1月にリリースした報告書『日本におけるインターネットでの象牙取引:現状と対策』の英語版Summaryが完成、発表した。

トラフィックは2014年に日本におけるインターネットでの象牙の取引状況を調査し、その結果を基に関係省庁とeコマース企業にヒアリングをおこなった。今回、その報告書を公表する。報告書では、これらの結果を総合的に解説し、インターネット取引における国内管理体制の強化と違法取引の排除に向けた課題を整理した。

150601_Tanzania.jpg

タンザニア ゾウの厄災に直面

2015年06月05日

タンザニアは、自国のゾウ個体群の最新の推定値が過去10年間で壊滅的な減少を示したと発表した。政府は、この減少が象牙目的の密猟によって引き起こされた可能性が高いと結論づけた。

©TRAFFIC

150601Seized-rhino-horn.jpg

モザンビークで警察署からサイの角盗難‐警察の取り組み大きく後退

2015年06月01日

サイの角12本がマプト州マトラ(モザンビーク)にある州本部の警察署内の保管庫から盗まれ、政府職員を含む多くの逮捕者がこの窃盗に加わっていたことを明らかにした。

©TRAFFIC

150325photo.jpg

カサネ会議-野生生物犯罪撲滅へ向けた国際的な勢い続く

2015年03月27日

3月25日、カサネ(ボツワナ)に会した首脳や大臣を含む31カ国の政府代表は、世界的な密猟の危機への対策強化の決意を新たにするとともに、かつてない程に急増する違法な野生生物取引に対抗するための重要な施策を新たに採択した。

©TRAFFIC

150325Elephants_in_the_Dust_J.jpg

アフリカゾウ密猟は2014年も高水準
『消えゆくゾウたち-アフリカゾウの危機』和訳完成

2015年03月25日

トラフィックイーストアジアジャパンでは、象牙の合法市場をもつ日本国内で、アフリカゾウの危機について消費国としての役割を考える機会を提供するため、国連環境計画(UNEP)が発行した報告書の日本語翻訳版を制作した。

150303WWD.jpg

世界野生生物の日

2015年03月03日

3月3日は「世界野生生物の日」。1973年3月3日、ワシントン条約が採択されたことを記念し、また、美しく多種多様な動植物を称賛するとともに近年深刻化しつつある野生生物犯罪と闘うことの重要性が広く認知されることを目的とし、国連が定めた。

150122Black-Rhino.jpg

南アフリカのサイ密猟 2014年は最悪を記録

2015年02月03日

南アフリカ政府が発表した公式統計によると、2007年以降増加を続けていたサイの密猟頭数が2014年に最悪となったことが確認された。合計で1,215頭ものサイが密猟され、換算すると一日平均3頭、毎月およそ100頭が犠牲になったことになる。

©Anti-Poaching Patrol

150107Detector-dog-demo1.jpg

アジアにおける野生生物探知犬 役割拡大に向けたセミナー開催

2015年01月07日

2014年12月、探知犬の活用と訓練に関するWCOアジア・大洋州地域税関のセミナーが中国の瑞麗探知犬ベースで初開催された。

©TRAFFIC

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >>

地域別にみる

アジア   アフリカ   アメリカ   ヨーロッパ   その他地域  

pagetop