ホーム野生生物ニュース>水産物ニュース

野生生物ニュース

水産物ニュース

161108report.jpg

ヒレはお金についていく:新たな調査結果、
サメ取引におけるより良いトレーサビリティと全体像把握の必要性

2016年11月18日

新たなトラフィックの報告書によって、東アジアにおけるフカヒレの取引は、どこでどのように利益が得られるかによって急速に変化しており、より良いトレーサビリティと市場の世界的な全体像の把握が必要であることが浮き彫りになった。

161004CoP17.jpg

【CITES-CoP17】閉幕:野生の動植物保全における多くの進捗、懸念される違法取引の増大
-更なる取り組みの必要性

2016年10月05日

第17回ワシントン条約締約国会議が、10月4日に終了した。野生動植物の取引規制に関する各国間の2週間に亘る協議では、国際社会が協調して、違法取引の根絶と持続可能な利用を確かなものにするための大きな前進があった。多岐に亘る野生生物に関する課題に重要な前進が見られ、数々の新しい決議が採択された。

©TRAFFIC

161004Silky-Shark.jpg

【CITES-CoP17】トレーサビリティがサメの掲載施行成功のカギに

2016年10月04日

第17回ワシントン条約締約国会議において、4種のサメと9種のエイを附属書 II に掲載することが合意された。また、海産製品のトレーサビリティ措置の改善支援を促す文書も承認された。トレーサビリティは、サメとエイ類製品の持続可能で合法的な取引の仕組みを強化する上での鍵となるものである。

©Joi Ito / Creative Commons (CC-BY-2.0)

160925_Antarctic-Toothfish.jpg

メロの対策 ワシントン条約の保護が欠如したまま何年も経過

2016年09月25日

メロとして流通しているマジェランアイナメとライギョダマシについて、CCAMLRは多くの国が取引規制に協力せず両種を危険にされしていると報告した。ワシントン条約と交わされた誓約が守られていないとの指摘で、第17回ワシントン条約締約国会議に決定案が提出されている。

© Stuart Hanchet, NIWA, New Zealand

160922white-rhino.jpg

【CITES-CoP17】野生生物の取引に関する重要な会議目前:世界サイの日

2016年09月22日

「世界サイの日」の2日後の9月24日、3年半ぶりのワシントン条約締約国会議はじまる。今回は、サイ、アフリカゾウ、センザンコウ、サメやエイなど取引の影響が顕著であり、また日本とも関わりの深い種についての提案が多くなされており、議論の行方が注目される。

© Martin Harvey / WWF-Canon

160809False-Tomato-Frog.jpg

【CITES-CoP17】ワシントン条約締約国会議の附属書改正提案に対するトラフィックの見解が完成

2016年09月21日

トラフィックは、第17回ワシントン条約締約国会議に提出されている附属書改正提案について、その掲載基準に該当するかの分析をおこない、それらを考慮の上、提案へのトラフィック独自の賛否を「トラフィックの見解」として発表した。
現在も日本が取引をしているビクーニャ(高級衣料品)、ナイルワニ(皮革)、シナワニトカゲ(ペット)、ユソウボク(オイル)、漁獲があるオナガザメ等が含まれる。 会議に出席する日本政府代表団に対しても、これら見解を紹介し働きかけをおこなっていく。

© R.Isotti, A.Cambone / Homo Ambiens / WWF

160706Analyses-CoP17.jpg

【CITES-CoP17】IUCNとトラフィックによる第17回ワシントン条約締約国会議の附属書改正提案の分析が完成

2016年08月01日

トラフィックは、ワシントン条約第17回締約国会議に提出されている附属書改正提案について、その掲載基準に該当するかを中心に分析をおこない評価し、その内容を発表した。
日本にも生息するハヤブサ、ペットとして取引されているヨウムやボルネオミミナシオオトカゲ、その一部が製品の原材料とされているアフリカゾウや沈香等、62の掲載提案のうち、約60%は日本がその利用に関係している。

160526SIOFA-Map.jpg

底刺し網漁業がインド洋のサメの脅威となっている

2016年06月29日

トラフィックは、南インド洋で漁業をおこなっている国の政府に対し、7月の会議において、底刺し網の使用の完全禁止を検討するよう促している。

© TRAFFIC

160524Yellowfin-Tuna.jpg

キハダの危うい未来-インド洋まぐろ類委員会(IOTC)会合開催

2016年05月31日

IOTC(インド洋まぐろ類委員会)の重要な会合がレユニオンで開催され、30を超える締約国によって、共有資源であるマグロの管理を改善する保全措置を採択するかどうかの議論をおこなう。

© Gregg Yan / WWF-Philippines

160215Conserving_Sarks_and_Rays.jpg

新たな10カ年戦略
保全団体、サメとエイのさらなる保護を求める

2016年03月02日

国際的な保全団体の専門家グループは、サメ・エイ類の減少に対処するための新たな戦略を発表した。その中で、サメよりも、エイの方がより危機に瀕しており、保護も遅れていることを警告している。

1 2 3 4 5 6 7 8 >>

地域別にみる

アジア   アフリカ   アメリカ   ヨーロッパ   その他地域  

pagetop