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違法事例・法執行ニュース

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レンジャーの命を守る新たな訓練ガイドライン

2017年02月09日

このたび、専門家チームによるレンジャーのための訓練ガイドライン一式が作成され、これを国際レンジャー連盟(The International Ranger Federation)、国際トラフォーラム(The Global Tiger Forum)、Thin Green Line Foundation、PAMS Foundation、WWFらが世界的に展開する。トラフィックもこれに提携する形で貢献している。

© Rohit Singh / WWF

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ユーロポールとトラフィック、環境犯罪と闘うため手を結ぶ

2017年02月02日

トラフィックは、2016年にユーロポール(欧州刑事警察機構)と覚書を結んだ。これは、環境犯罪、特に絶滅のおそれのある動植物の違法取引に対抗する両機関の連携を強化すると共に、情報交換や相互支援を円滑にしていくことを目標としている。2017年2月2日、さらなる協議を目的に、会談をおこなった。

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郵便局がワシントン条約に関する研修に参加(中国)

2016年12月28日

中国では、オンラインで取引される野生生物製品の増加に伴い、その取引に大きく関与する宅配業界との取り組みを進めている。2016年11月末には、政府職員向けの研修において、陝西省の郵便局の代表から、執行機関との協調を通じた計画が発表されるなど、対策強化への意欲を示している。

©TRAFFIC

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違法な野生生物取引:国際的な誓約と国レベルの行動を調和させる時

2016年11月29日

ベトナムのハノイで第3回となる野生生物の違法取引に関する会議が開催された。参加した42カ国の代表により発表された共同声明(ハノイ声明)には、各国政府による国ごとの誓約が含まれている。しかしながら、日本政府による約束は記載されていない。問題の解決には、野生生物の取引に係るすべての国が真剣に対処することが不可欠である。

©TRAFFIC

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タイの国内象牙行動計画の施行により、バンコクの象牙市場が大幅に衰退

2016年09月30日

トラフィックが実施した調査により、過去2年の間に、タイのバンコクで公然と売られている象牙の量が大幅に減少したことが明らかになった。2014年には7,421点にのぼった象牙商品の数は、今年6月には283点と96%減少した。

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トラの違法取引、改善していないことが明らかに 新たな報告書発表

2016年09月29日

トラフィックとWWFの新たな報告書により、アジアにおいて、トラの取引の減少を示す証拠がなく、2000年から2015年までの間に少なくとも1,755頭に相当するトラの体の一部(平均で一週間に2頭以上)が押収されたことが明らかになった。

© Kanitha Krishnasamy / TRAFFIC

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野生生物のサイバー犯罪 ワシントン条約での焦点に

2016年09月27日

「野生生物のサイバー犯罪を知る」と銘打ったサイドイベントにおいて、巨大なオンラインテクノロジー企業であるTencentとeBay、トラフィック、IFAW(国際動物福祉基金)、ケニア検察庁、中国のワシントン条約管理当局が集結し、野生生物のサイバー犯罪に対する戦略を紹介した。

©TRAFFIC

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中国 ワシントン条約施行のためのサイドイベント開催

2016年09月26日

第17回ワシントン条約締約国会議の会期中、トラフィックとWWFが、ヨハネスブルグでサイドイベントを共同開催した。ワシントン条約の締約国の代表団や国際機関、メディア等120人以上が出席した。その中で中国代表団は、条約の施行のために中国で実施した最近の取り組みを紹介する展示をおこなった。

© TRAFFIC

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メロの対策 ワシントン条約の保護が欠如したまま何年も経過

2016年09月25日

メロとして流通しているマジェランアイナメとライギョダマシについて、CCAMLRは多くの国が取引規制に協力せず両種を危険にされしていると報告した。ワシントン条約と交わされた誓約が守られていないとの指摘で、第17回ワシントン条約締約国会議に決定案が提出されている。

© Stuart Hanchet, NIWA, New Zealand

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止まらない象牙の違法取引 国際的な圧力の維持の必要性

2016年09月24日

ETISの新たな分析により、世界的な象牙の違法取引は衰えることなく、2007年以降最悪の水準であることが明らかになった。組織犯罪との関連が懸念されており、国際的に協調された執行が必須である。

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