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違法事例・法執行ニュース

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中国と米国、国内象牙取引終焉を誓う ゾウの密猟との闘いを強く後押し

2015年10月02日

9月25日、中国と米国が、現在の密猟の危機縮小とアフリカゾウの保護に向けた国際貢献のひとつとして、それぞれ国内の象牙取引を終焉させることに合意し、発表した。

©TRAFFIC

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何万羽もの鳥類 ジャカルタの路上で違法販売

2015年09月25日

トラフィックにより発表された報告書『In the Market for Extinction: An inventory of Jakarta's bird markets(絶滅を招く市場で:ジャカルタの鳥市場販売種リスト)』では、Pramuka(プラムカ)、Jatinegara(ジャティヌガラ)および、Barito(バリト)の市場における3日間におよぶ調査で206種、1万9,000羽を超える鳥類の販売を確認した。

© Kanitha Krishnasamy/TRAFFIC

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タイ政府、押収象牙2tを粉砕

2015年09月01日

タイ政府は8月26日、2tあまりの押収象牙を粉砕した。この粉砕は、タイが違法な象牙取引に立ち向かう政策の一部として象牙市場の改革を進める最中に実施された。毎年3万頭近いゾウが象牙目的で密猟されており、それらの主な仕向け地はタイを含むアジア市場となっている。

© Elizabeth John / TRAFFIC

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国連、野生生物の違法取引対策決議を採択

2015年08月06日

第69回国連総会は、7月30日、野生生物犯罪に対処し、世界的な密猟の危機に終止符を打つために集団的努力を向上させることを各国が誓約する決議を採択した。

© United Nations Photo / Creative Commons 2.0

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ウナギの市場の動態:
東アジアにおける生産・取引・消費の分析

2015年07月13日

東アジアにおけるウナギの生産・消費パターンは絶えず変化しており、新たな市場や取引ルートが生じている。ウナギの保全管理措置の実施のためには、国際的な協同が必要であることをトラフィックの新たな報告書が示した。

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トラフィック、エクアドル軍を研修
-違法な木材取引・野生生物犯罪対策にむけて

2015年07月01日

トラフィックは、陸・海・空軍の職員300人に対しておこなわれた戦略的研修を支援した。3日間の集中講義において参加者は、生態系に対する社会・経済システムの依存関係や、野生生物犯罪の深刻さとその影響、執行戦略強化のための手法への理解を深め、他の環境関係機関をいかに支援していくか学んだ。

©TRAFFIC

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日本におけるインターネットでの象牙取引:現状と対策

2015年06月15日

追記:2015年1月にリリースした報告書『日本におけるインターネットでの象牙取引:現状と対策』の英語版Summaryが完成、発表した。

トラフィックは2014年に日本におけるインターネットでの象牙の取引状況を調査し、その結果を基に関係省庁とeコマース企業にヒアリングをおこなった。今回、その報告書を公表する。報告書では、これらの結果を総合的に解説し、インターネット取引における国内管理体制の強化と違法取引の排除に向けた課題を整理した。

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モザンビークで警察署からサイの角盗難‐警察の取り組み大きく後退

2015年06月01日

サイの角12本がマプト州マトラ(モザンビーク)にある州本部の警察署内の保管庫から盗まれ、政府職員を含む多くの逮捕者がこの窃盗に加わっていたことを明らかにした。

©TRAFFIC

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中国の違法な野生生物取引の推移明らかに
-トラフィックによるインターネット取引の調査結果

2015年05月29日

中国語のオンライン小売業界に関するトラフィックの調査によると、違法な野生生物製品の取引、とりわけ象牙の取引は、ソーシャルメディアへ舞台が移ってきている。

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世界野生生物の日

2015年03月03日

3月3日は「世界野生生物の日」。1973年3月3日、ワシントン条約が採択されたことを記念し、また、美しく多種多様な動植物を称賛するとともに近年深刻化しつつある野生生物犯罪と闘うことの重要性が広く認知されることを目的とし、国連が定めた。

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