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違法事例・法執行ニュース

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各国政府が世界的な野生生物の密猟に対処する断固とした緊急措置を誓う

2014年02月20日

2014年2月13日、英国のロンドンで開催された「野生生物の違法取引に関する『ロンドン会議』」において、参加各国は、世界的な違法野生生物取引に対処するための断固とした緊急措置を誓う「ロンドン宣言」を発表した。

© Wikimedia Commons

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中国が押収象牙在庫を処分-需要削減のための象徴的で歴史的な式典-

2014年01月22日

中国政府は、蔓延しているゾウの密猟と違法な象牙取引に対処するための国際的な活動をバックアップすることを示す行動として、法執行活動を通して蓄積された押収象牙6.15tを処分した。

©TRAFFIC

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米国政府が押収象牙在庫を処分

2013年11月15日

米国政府は、国の法執行活動により蓄積されたアフリカ/アジアゾウの押収象牙6tを、公の場で処分した。全形象牙および彫刻品、装飾品やその他多種の象牙製品は、コロラド州デンバーのロッキーマウンテン・アーセナル国立野生動物保護区(Rocky Mountain Arsenal National Wildlife Refuge)で粉々にされた。

©USFWS Mountain Prairie

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オバマ大統領 野生生物犯罪対策に1,000万ドルを約束

2013年07月12日

米国大統領バラク・オバマ氏は、タンザニア訪問中、野生生物の不法取引とそれら不法取引に関わっている世界的な犯罪組織に対抗するための新しく大きな展開となる発表をした。


その内容は、野生生物の不法取引に関する大統領管轄のタスクフォースの構築、野生生物の不法取引に対抗するためにアフリカの地域間、二国間での訓練、そして、技術支援に対して1,000万ドル(およそ10億円)を支援する、という誓約が含まれている。

©Justin Sloan / Flickr Creative Commons

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密猟問題 国連の安全保障理事会の議題に

2013年06月17日

国連事務総長、潘基文(パン・ギムン)氏の報告書が、中部アフリカ諸国と地域の重大な安全保障問題に対して「協調的で組織的な行動」を強く求めている。氏は、報告書の中で「密猟と他の犯罪との潜在的繋がり、さらにテロといった活動は、中部アフリカの持続可能な平和と安全保障の重大な脅威となる」と語る。

©Christopher Chan / Creative Commons

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王室のイベント:違法な野生生物取引対策

2013年06月13日

英国皇太子殿下ウェールズ公と英国政府が、違法な野生生物取引を終わらせるためのハイレベルな呼びかけをおこなう会合を開いた。違法取引は、自然界だけではなく、国家や地域の安全保障に対しても深刻な脅威となっている。

©European Parliament / Creative Commons

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「種の保存法」改正!3年後の見直しに期待

2013年06月10日

日本の野生生物保護にかかわる、重要な法律である「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」の改正法が、2013年6月4日に成立した。


トラフィックイーストアジアジャパンは、世界の生物多様性の保全に日本が積極的に貢献できるよう、種の保存法による野生生物の国内取引の管理に対する要望を長年おこなってきた。今回の改正により、成立以来20年にわたり指摘されてきた懸念点が、いくつか改善される見込みとなった。

©トラフィックイーストアジアジャパン

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日本とロシア 野生生物犯罪の罰則引き上げ

2013年04月26日

ロシアの首相ウラジミール・プーチンが、犯罪行為である絶滅のおそれのある種の密輸は、懲役刑を科せられることになる、という法案を国会に提出したことに続き、日本の環境省が、野生生物の違法取引の刑罰を1年から5年に引き上げる予定だと発表した。

©S Falkow / Creative Commons

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【CITES-CoP16】会議情報:タイ政府が象牙の取引を終了することを宣言

2013年03月05日

3月3日にはじまった第16回ワシントン条約締約国会議の冒頭で、タイ政府のインラック・シナワット首相がスピーチをおこなった。首相はその中で、ゾウの保護に貢献する意思を表明し、タイが今後、象牙の取引を終了することを宣言した。


インラック首相の宣言を受けてトラフィックサウスイーストアジアの地域事務局長ウィリアム・シャイードラは「各国の政府は、この重要なワシントン条約締約国会議において、世界的な違法象牙取引に決定的な一撃を与える機会を得ることになる。しかし、すべての関係者に、何もしなかった場合の結末と、次に取るべきアクションの明確な第一歩が示されて初めて、この機会が活かされることになる」と語った。

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違法な象牙取引に注がれる世界の目

2013年02月21日

野生生物取引を規制する国際機関は、毎年最大3万頭におよぶアフリカゾウを死傷させている象牙の違法取引に大きく加担している国々に対して、制裁を課すための手続きを開始するべきである。

©Dan Stiles

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