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レンジャーの命を守る新たな訓練ガイドライン

2017年02月09日

このたび、専門家チームによるレンジャーのための訓練ガイドライン一式が作成され、これを国際レンジャー連盟(The International Ranger Federation)、国際トラフォーラム(The Global Tiger Forum)、Thin Green Line Foundation、PAMS Foundation、WWFらが世界的に展開する。トラフィックもこれに提携する形で貢献している。

© Rohit Singh / WWF

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2015年、南アフリカのサイの密猟わずかに減少
アフリカ全体では最悪の状況

2016年01月29日

南アフリカ共和国政府は21日、2015年のサイの違法捕殺数を公表した。1,175頭という数字は、2014年に記録した1,215頭からわずかな減少を示すが、アフリカのサイの密猟数は、大陸全土で合計すると最悪の記録となった。

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アフリカ東部・南部 違法な木材取引を食い止める画期的な宣言

2015年10月07日

9月9日、ケニア、タンザニア、ウガンダ、マダガスカル、モザンビークの国家森林当局が、アフリカ東部・南部における違法な木材取引に対抗するための歴史的な宣言を共同で発表した。森林減少の要因増大に対処する意義のある一歩を踏み出した。

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アンゴラ、ナミビア、ザンビア 違法な木材取引の対策実施を誓う

2015年09月16日

ナミビア、アンゴラおよびザンビアが初めて協調しておこなった森林管理と木材取引に関するワークショップにおいて、期限を定めた行動計画を共同で進めていくことを合意した。

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タンザニア ゾウの厄災に直面

2015年06月05日

タンザニアは、自国のゾウ個体群の最新の推定値が過去10年間で壊滅的な減少を示したと発表した。政府は、この減少が象牙目的の密猟によって引き起こされた可能性が高いと結論づけた。

©TRAFFIC

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モザンビークで警察署からサイの角盗難‐警察の取り組み大きく後退

2015年06月01日

サイの角12本がマプト州マトラ(モザンビーク)にある州本部の警察署内の保管庫から盗まれ、政府職員を含む多くの逮捕者がこの窃盗に加わっていたことを明らかにした。

©TRAFFIC

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カサネ会議-野生生物犯罪撲滅へ向けた国際的な勢い続く

2015年03月27日

3月25日、カサネ(ボツワナ)に会した首脳や大臣を含む31カ国の政府代表は、世界的な密猟の危機への対策強化の決意を新たにするとともに、かつてない程に急増する違法な野生生物取引に対抗するための重要な施策を新たに採択した。

©TRAFFIC

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南アフリカのサイ密猟 2014年は最悪を記録

2015年02月03日

南アフリカ政府が発表した公式統計によると、2007年以降増加を続けていたサイの密猟頭数が2014年に最悪となったことが確認された。合計で1,215頭ものサイが密猟され、換算すると一日平均3頭、毎月およそ100頭が犠牲になったことになる。

©Anti-Poaching Patrol

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密猟問題 国連の安全保障理事会の議題に

2013年06月17日

国連事務総長、潘基文(パン・ギムン)氏の報告書が、中部アフリカ諸国と地域の重大な安全保障問題に対して「協調的で組織的な行動」を強く求めている。氏は、報告書の中で「密猟と他の犯罪との潜在的繋がり、さらにテロといった活動は、中部アフリカの持続可能な平和と安全保障の重大な脅威となる」と語る。

©Christopher Chan / Creative Commons

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トラ、ゾウ、サイを襲う、世界の密猟と密輸の現状

2012年07月31日

WWFは密猟や国際的な違法取引(密輸)の大きな犠牲となっている、サイ、トラ、ゾウに ついて、各国の実態を評価したレポートを発表した。この結果、主要な生息国と消費国が集中するアフリカとアジア地域において、密猟と、象牙、犀角、虎骨などの取引の水準が、最悪のレベルに達している実態が明らかになった。


この報告書の評価においてベースとなっている情報は、以下のようなトラフィックの取引監視ツール、および報告書である。:「ゾウ取引情報システム(ETIS:Elephant Trade Information System)」、「トラ押収データベース」、ワシントン条約事務局に提出した報告書『アフリカおよびアジアのサイ-実態、保全と取引(African and Asian Rhinoceroses-Status, Conservation and Trade)』

ⓒnaturepl.com/Mark Carwardine/WWF, ⓒVivek R. Sinha/WWF-Cannon, ⓒMartin Harvey/WWF-Cannon

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