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ニホンウナギを含めたウナギの資源管理が急務に

2014年06月18日

6月12日にIUCNは、レッドリストの改訂を発表した。新たに2,110種が追加され、ニホンウナギが、絶滅危惧種(EN)として掲載された。国内のウナギ類の資源管理体制を強化するとともに、漁獲、養殖、消費している関係国と共同して対策を進めることが必要である。

©Richard Thomas / TRAFFIC

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【開催報告】野生植物原料の持続可能な利用について考える

2014年04月08日

<生物多様性の保全と企業の役割>
3月26日、植物原料の利用に関わる日本企業を対象に、野生植物原料の持続可能な利用と保全について考えるセミナーを開催した。

©トラフィックイーストアジアジャパン

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ミナミマグロの会合結果に対し、トラフィックは懸念を示す

2013年10月29日

CCSBT(みなみまぐろ保存委員会)の年次会合がアデレードで開かれた。関係する国の政府が、現在および予測される資源評価を考慮に入れたうえで、ミナミマグロ漁獲の年次配分量を決め、また、公海における漁業操業を規制する措置に合意する機会となるものであるが、長期的目標を明らかにすることはできなかった。

©naturepl.com/David Fleetham/WWF-Canon

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【シンポジウム開催のご案内】ワシントン条約の動向と日本への期待
<ワシントン条約40周年記念シンポジウム>

2013年07月30日

2013年8月21日(水)、トラフィックは、ワシントン条約40周年記念シンポジウム「ワシントンン条約の動向と日本への期待」を開催します。

©Marthin Harvey/WWF-Canon

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オバマ大統領 野生生物犯罪対策に1,000万ドルを約束

2013年07月12日

米国大統領バラク・オバマ氏は、タンザニア訪問中、野生生物の不法取引とそれら不法取引に関わっている世界的な犯罪組織に対抗するための新しく大きな展開となる発表をした。


その内容は、野生生物の不法取引に関する大統領管轄のタスクフォースの構築、野生生物の不法取引に対抗するためにアフリカの地域間、二国間での訓練、そして、技術支援に対して1,000万ドル(およそ10億円)を支援する、という誓約が含まれている。

©Justin Sloan / Flickr Creative Commons

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密猟問題 国連の安全保障理事会の議題に

2013年06月17日

国連事務総長、潘基文(パン・ギムン)氏の報告書が、中部アフリカ諸国と地域の重大な安全保障問題に対して「協調的で組織的な行動」を強く求めている。氏は、報告書の中で「密猟と他の犯罪との潜在的繋がり、さらにテロといった活動は、中部アフリカの持続可能な平和と安全保障の重大な脅威となる」と語る。

©Christopher Chan / Creative Commons

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王室のイベント:違法な野生生物取引対策

2013年06月13日

英国皇太子殿下ウェールズ公と英国政府が、違法な野生生物取引を終わらせるためのハイレベルな呼びかけをおこなう会合を開いた。違法取引は、自然界だけではなく、国家や地域の安全保障に対しても深刻な脅威となっている。

©European Parliament / Creative Commons

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日本とロシア 野生生物犯罪の罰則引き上げ

2013年04月26日

ロシアの首相ウラジミール・プーチンが、犯罪行為である絶滅のおそれのある種の密輸は、懲役刑を科せられることになる、という法案を国会に提出したことに続き、日本の環境省が、野生生物の違法取引の刑罰を1年から5年に引き上げる予定だと発表した。

©S Falkow / Creative Commons

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野生の種を守る。ビオファ(BioFach)にて:野生の植物調達の持続可能性について産業界が討論

2013年04月03日

トラフィック、フェアワイルド・ファウンデーションの代表、パートナー、そして後援者たちが、2月のはじめに、ドイツのニュルンベルクで開催されたビオファ(BioFach:有機製品専門の展示会)で一同に会した。


ビオファは、野生の植物の原料取引に関わる生産業者、製造業者、貿易業者、仲介業者、NGO、基準を定める機関や認証機関のために毎年開催されている重要なイベントである。今年は、野生採集についてが、参加者の注目点であった。

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ネットオークション上での「取引」とは?

2013年03月27日

トラフィックは2009年に日本語のインターネットオークションサイトにおける野生生物製品の取引状況を調査した。今回、その報告書を公表する。当時出品数の多かった二つのオークションサイトに対し、ワシントン条約対象種の出品を確認する形でおこなわれたものである。


この調査で、象牙、ベッコウ、ワニの皮革製品、キャビアの製品などが数多く出品されていたことが確認され、また原産国の表示や海外発送への対応に関する記述などから、日本語のオークションサイトでの取引が国際取引と密接にかかわっていることを示している。

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