
【イベント情報】コーヒーアワー「世界の薬用植物保全の将来―日本に期待されるリーダーシップ」
2011年06月27日
7月1日に東京の世界銀行情報センター(PIC東京)において、トラフィックのスタッフがコーヒーアワー「世界の薬用植物保全の将来―日本に期待されるリーダーシップ」と題して話をします。パネル展も同時に開催中です。
©TRAFFIC East Asia-Japan
2011年06月03日
野生植物の利用・採集およびその伝統的な意義や、東ヨーロッパの文化遺産の中での野生植物の重要性に関する情報を集めるためのプロジェクトが立ち上げられた。
2011年05月19日
東南アジア中心としたアジアのクマノイ(クマの胆嚢、ユウタンとも呼ばれる)取引に関するレポート『Pills, Powders, Vials & Flakes: The bear biletrade in Asia(アジアのクマノイ取引)』を発表。
© TRAFFIC Southeast Asia
2010年10月29日
生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)の第1週、複雑かつ曖昧な交渉がおこなわれる中、野生植物の保護の問題に関する重要な議論が注目された。。。
© TRAFFIC
【CBD-COP10】トラフィック薬用植物セミナー、第二弾をおこないました
2010年10月26日
2010年10月20日にCBD-COP10会場近くのWWFブース内に3人の「賢人」をお招きしセミナーを実施しました。
【CBD-COP10】地球の薬箱を救え!イベント開催しました
2010年10月20日
生物多様性条約COP10に関連したイベント「地球の薬箱を救え。Saving Plants that Save Lives」を開催しました。
©TRAFFIC East Asia-Japan
【CBD-COP10】先の見えない古代交易:香木取引の未来 : 新レポートをCBD-COP10にて発表
2010年10月20日
沈香(ジンコウ)の需要増加により、採集のモニタリングの問題と起こり続けている違法取引が、 非常に珍重されている香木の未来を脅かしているとする二つの報告書がトラフィックより発表された。
©James Compton / TRAFFIC
【CBD-COP10】日本の暮らしを支え、豊かにしている世界の野生動植物
2010年10月12日
名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)が開かれるのを機に、レポート『私たちの暮らしを支える世界の生物多様性-日本の野生生物取引のいま-』を発表しました。
【CBD-COP10】生物多様性条約会議 in 名古屋: 地球の「薬箱」を救え! 賢人が語る薬用植物の恩恵
2010年09月24日
10月に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議(CBD COP10)においてイベントを開催します。世界の賢人を招いて、野生の薬用植物・アロマティック植物の恩恵についてご紹介し、野生の植物から得られる価値を持続的かつ公平、公正に配分できるよう「フェアワイルド」基準を提案します。
©Nautilusfilm/TRAFFIC, ©James Compton/TRAFFIC
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