ホーム野生生物ニュース>ワシントン条約・法律ニュース

野生生物ニュース

ワシントン条約・法律ニュース

130303PM-CITES.JPG

【CITES-CoP16】会議情報:タイ政府が象牙の取引を終了することを宣言

2013年03月05日

3月3日にはじまった第16回ワシントン条約締約国会議の冒頭で、タイ政府のインラック・シナワット首相がスピーチをおこなった。首相はその中で、ゾウの保護に貢献する意思を表明し、タイが今後、象牙の取引を終了することを宣言した。


インラック首相の宣言を受けてトラフィックサウスイーストアジアの地域事務局長ウィリアム・シャイードラは「各国の政府は、この重要なワシントン条約締約国会議において、世界的な違法象牙取引に決定的な一撃を与える機会を得ることになる。しかし、すべての関係者に、何もしなかった場合の結末と、次に取るべきアクションの明確な第一歩が示されて初めて、この機会が活かされることになる」と語った。

130222cites_resource3.jpg

【CITES-CoP16】関連情報:附属書掲載が提案されている多数のカメ類

2013年02月22日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


第3回目は、「附属書掲載が提案されている多数のカメ類」と題して提案にあがっている爬虫類・両生類についてまとめた資料を紹介します。日本が取引に深く関わっている種もあり、議論の行方には注意が必要です。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

©Chris R. Shepherd/TRAFFIC, ©Mark Auliya/TRAFFIC

130221Ivory-thailand.jpg

違法な象牙取引に注がれる世界の目

2013年02月21日

野生生物取引を規制する国際機関は、毎年最大3万頭におよぶアフリカゾウを死傷させている象牙の違法取引に大きく加担している国々に対して、制裁を課すための手続きを開始するべきである。

©Dan Stiles

130207cites_resource2.jpg

【CITES-CoP16】関連情報:日本の固有種が附属書掲載提案に!

2013年02月07日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


第2回目は、「日本の固有種が附属書掲載提案に!」と題して日本政府がはじめて提案を提出したリュウキュウヤマガメ Geoemyda japonica についてをまとめた資料を紹介します。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

©トラフィックイーストアジアジャパン

130130cites_resource1.gif

【CITES-CoP16】第16回ワシントン条約締約国会議:附属書改正提案について

2013年01月30日

3月3日~14日、タイのバンコクで開催される第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、トラフィックイーストアジアジャパンは、数回のシリーズでワシントン条約関連情報を掲載していきます。


その第1回目として、「附属書改正提案について」をまとめた資料を紹介します。


そのほか、詳しい情報はこちらから→http://www.trafficj.org/aboutcites/conference/cop16/

121210Horsfields-Tortoise.jpg

「あなたのペットは大丈夫?」-消費者に注意-

2012年12月10日

ペットを購入する消費者は、販売されている動物が合法的な飼育繁殖個体ではなく、実際は野生で捕獲された違法な個体であるという最近の傾向を知っておく必要がある。

©Hartmut Jungius / WWF-Canon

【CITES-CoP16】第16回ワシントン条約締約国会議:附属書改正提案一覧

2012年11月14日

第16回ワシントン条約締約国会議に向けて、取引のルールを変更する各国の附属書改正案のリストが公表された。これらの改正提案は来年3月にバンコクでおこなわれる締約国会議で、政策や施行といった様々な議題とともに議論される。


トラフィックやプログラムパートナーであるIUCNはこの提案それぞれについて分析をおこない、これらの提案が生物学的および他の適切な基準に見合ったものかどうかを調べる。この分析に基づき、トラフィックはワシントン条約締約国会議の附属書改正提案に対する見解を準備し、会議に先立ち利用できるようにする。(随時ウエブに掲載予定)


ここでは、附属書改正提案が出されている種のリストと、その概略を紹介する。

121005pressre_lease.jpg

日本固有種のワシントン条約掲載提案 初の取り組み

2012年10月05日

日本固有種であるリュウキュウヤマガメのワシントン条約附属書掲載提案を、環境省が提出した。2013年3月の締約国会議で議題のひとつとなる。

ⓒトラフィックイーストアジアジャパン

121004report_release3.jpg

香港や中国本土での日本固有の爬虫類取引動向

2012年10月04日

トラフィックは中国における南西諸島に固有の爬虫類5種の市場調査を行い、調査対象とした5種のうち4種の販売を確認した。この現状を鑑み、提言をまとめている。

ⓒTRAFFIC East Asia - China Programme

120727CITES-grab.jpg

ワシントン条約 厳しさを見せるが、効果を出せるか?

2012年09月05日

7月27日、1週間におよぶワシントン条約常設委員会が閉幕した。得られた決定は、蔓延している密猟と違法取引に関する対策の失敗について責任を問われている各国に、圧力を与えているが、制裁や懲罰的な方策の合意はなかった。

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >>

地域別にみる

アジア   アフリカ   アメリカ   ヨーロッパ   その他地域  

pagetop