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【トラフィックイーストアジアジャパン発 2010年5月14日】
トラフィックイーストアジアジャパンが2009年11月に開催した2日間にわたるセミナーおよびシンポジウム「ルーツをたどれ!ワイルドライフ」の報告書が完成した。
この2日間のセミナーおよびシンポジウムでは、輸入される野生生物の国内取引に焦点をあて、日本国内での野生動植物の取引を管理している法律である「種の保存法*」について、改めてその改正の必要があることが確認された。会場で集められたアンケートの結果から、その参加者の多くが、今後の法律の改善が必要であると感じていることがわかった。
報告書には、米国、東南アジア、日本の専門家や政府関係者による発表の内容、会場からの意見、アンケート結果などが掲載されている。
トラフィックイーストアジアジャパンは、種の保存法に関わる立法関係者などにこの報告書を配布し、立法関係者等が法改正に向けた課題を再認識するための一助となることを期待している。
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©TRAFFIC East Asia-Japan (撮影協力:野毛山動物園)
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© Panjit Tansom
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©Martin Harvey / WWF-Canon
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© TRAFFIC Southeast Asia
関連出版物
日本語/英語版『私たちの暮らしを支える世界の生物多様性-日本の野生生物取引のいま-』
発行:トラフィックイーストアジアジャパン 【2010年10月発行】 著者:石原明子、金成かほる、齊藤つぐみ、高橋そよ 【日本語/英語】 56pp.
『ルーツをたどれ!ワイルドライフ-世界の生物多様性と日本の法体制-』開催報告書
発行:トラフィックイーストアジアジャパン【2010年3月発行】 【日本語】47pp.※2009年11月開催のシンポジウムの開催報告書
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