
Vol. No. (発行年月日) |
主な内容 |
21-1 (2005/7/31) |
トラフィックがめざすこと・特集:ジャカルタで木材取引に関するワークショップを開催・第13回ワシントン条約締約国会議の報告・日本とアフリカのゾウ保護の関係-3・違法取引(ハナムグリ、象牙) ほか |
20-3 (2005/3/31) |
淡水ガメ・リクガメの市場調査・林産物の取引とワシントン条約-報告会とシンポジウム開催報告-・違法取引(メバチ、ジャイアントパンダ・ホウシャガメ・マツカサトカゲ)、CITES COP13附属書改正提案結果一覧 ほか |
20-2 (2004/12/20) |
日本とアフリカのゾウ保護の関係2・日本の野生生物取引緑書1999年/2000年・CITES COP13ハイライト・違法取引(ゴファーガメ、ジャイアントパンダ・ツシマヤマネコ・ホウシャガメ・ヘサキリクガメなど) ほか |
20-1 (2004/8/20) |
外来種問題からみた輸入動物の現状と課題・日本と黄海エコリージョンにおける水産物貿易と海洋環境・CITES COP13附属書改正提案へのトラフィックの見解・違法取引(南アフリカ・オーストラリア・フィリピン・メキシコなど) ほか |
19-2/3 (2004/3/31) |
第12回ワシントン条約締約国会議報告・地中海のクロマグロの資源と蓄養・違法取引(オランウータン、盗難事件、密猟野鳥・リュキュウヤマガメ) ほか |
19特別号 (2003/11/20) |
第12回ワシントン条約締約国会議 決議文 |
19-1 (2003/10/31) |
日本の水産とIUU漁業について・中西部太平洋マグロ類条約と日本への期待・日本沿岸産サンゴの識別マニュアル作成・違法取引(タイマイ、リクガメ、サンゴ、カワウソ、サボテンなど)、日本サメ2種などを留保 ほか |
18-3 (2003/3/31) |
日本とアフリカのゾウ保護の関係-1・相次ぐウナギの密輸出・ワシントン条約事務局から ほか |
18-2 (2003/1/31) |
ウナギ類、アジアおよびヨーロッパにおける漁獲と取引・メロ類:IUU漁業と保護対策・CITES COP12附属書改正提案結果一覧・違法取引(ベッコウ、爬虫類、昆虫) ほか |
18-1 (2002/9/10) |
外国産カブトムシ・クワガタムシの市場調査・CITES COP12附属書改正提案・ワシントン条約事務局から・違法取引(サンゴ、熱帯魚、ヤシオウムなど) ほか |
17-3 (2002/3/31) |
2001年トラの部分と部分が含まれる製品の「種の保存法」による規制状況調査・チョウザメ目の取引・カリブ海北部でのウミガメの利用、取引、管理の最新調査・違法取引(インコ、ヤシオウム、爬虫類)、トラフィックネットワーク設立25周年 ほか |
17-2 (2002/1/31) |
1998年日本の野生生物取引緑書・海外違法取引事例・違法取引(インコ、ビルマホシガメ、シロビタイムジオウム、オランウータンなど) ほか |
17-1 (2001/9/20) |
香料として利用される動植物・違法取引(シャトゥーシュ、サンゴ)トラフィックイーストアジアの漁業・水産業への取り組みについて・鯨肉製品調査報告書・日本人による不正取引(クワガタムシ・ビルマホシガメ・トカゲ)・ワシントン条約事務局から ほか |
特別号 (2001/8/6) |
第11回ワシントン条約締約国会議 決議文 |
16-3 (2001/3/30) |
米国情報(密輸インコ、象牙裁判、シャトゥーシュ)・スミレコンゴウインコの違法取引・野生生物に関する法科学におけるDNA分析・レポート「トラと薬と人間と」・ケイマン諸島で野生生物の密輸阻止 |
16-2 (2000/12/20) |
年次報告書分析・シャトゥーシュとパシュミナ・違法取引(アツモリソウ、オランウータン、サンゴ)・コラム(ジャイアントパンダ)・取引(カメ、ジンコウ) ほか |
16-1 (2000/9/25) |
CITES COP11報告・観賞用サンゴ取引調査・違法取引(象牙)・オウボウシインコの不正取引・クジラ/イルカ分子遺伝学的識別 ほか |
15-2/3 (2000/3/23) |
トラに関する種の保存法一部改正・日本のタイマイ取引と管理・クマの取引に関する国際シンポジウム・CITES COP11附属書改正提案・オランウータン返還・サメ漁禁止 ほか |
15-1 (1999/10/8) |
野生生物輸入大国・日本がかかえる問題・トラフィックネットワークのニュース ほか |
14-2/3 (1999/3/22) | 1998市場調査とトラの部分と含有製品の規制要望・アフリカゾウと象牙取引・タイマイの密輸・オーストラリアで邦人逮捕 ほか |
14-1 (1998/9/21) | 日本で収集された鯨肉および製品のDNA分析・95年CITES年次報告書分析・CITESとアフリカゾウ・チョウザメの保護・トラ保護とCITES ほか |
特別号 (1998/3/31) |
第10回ワシントン条約締約国会議 決議文 |
13-2/3 (1998/3/24) |
第10回ワシントン条約締約国会議報告・各国の状況・トラ保護キャンペーン ほか |
13-1 (1997/5/28) |
特集:アフリカゾウと象牙取引の現状(アフリカゾウの生態・分布・推定個体数・国内管理体制・東アジアの象牙取引の現状) ほか |
12-2/3合併 (1997/3/31) |
サメ漁と取引(世界の状況・日本のサメ漁と取引)・各国の状況(インド・ペルー) ほか |
特別号 (1996/1/31) |
第9回ワシントン条約締約国会議 決議文 |
12-1 (1996/11/26) |
密猟されるトラに何ができるか・CITES年次報告書分析・違法取引事例(バンガルヤマネコ・パンケーキリクガメ・ヘサキリクガメ)・96年輸出割当 ほか |
11-2/3 (1996/3/31) |
1992年CITES年次報告書分析・漢方薬と野生生物保護のシンポジウム・CITESアジア地域会合・国内違法取引事例(リクガメ・エジプトリクガメ・ヌマガメ・タイマイ) ほか |
11-1 (1995/11/8) |
トラとサイを利用した漢方薬の国内取引調査・東アジアにおける鯨肉市場調査・種の保存法改正施行へ・国内違法取引(テナガザル・サバクトカゲ・カメ)他 |
10-3 (1995/3/30) |
第9回ワシントン条約締約国会議報告(特徴・各委員会からの報告・決議まとめ・附属書改正提案の検討・改正結果一覧) |
10-2 (1994/10/26) |
開催目前:第9回条約会議(附属書改正案・主な提案議題・個々の種についての提案) ほか |
10-1 (1994/8/22) |
ラン違法取引・種の保存法施行一年を経過して・フィリピン産サンゴの取引・タイマイ留保撤回と相次ぐ密輸 ほか |
9-3 (1994/3/28) |
CITES新基準案作成へ・国内違法取引事例(タイマイ・生きたサンゴの種の保存法違反)・クロマグロ国際取引調査報告・マラウィ見聞記 ほか |
9-2 (1994/1/5) |
鳥類ペット取引調査報告・トラ、今絶滅の淵に・東南アジア地域の取引調査・各国の規制状況(南アフリカ・ザイール・韓国など) ほか |
9-1 (1993/6/23) |
CITES20周年を迎え・ヤクシャインコの国際取引・国内関連取引(オオカミ・ジャイアントパンダ・アロワナ・リクガメ)・93年輸出割当(ニカラグア・アルゼンチン・中国など) ほか |
特別版(1993/4/2) | 第8回ワシントン条約締約国会議決議全文 |
8-3 (1993/1/25) |
92年両生、爬虫類ペット取引調査報告・90年条約年次報告書分析・種の保存法施行・各国の状況(イタリア・タンザニア・ブルンディ・エジプト他)・92年輸入割当 ほか |
8-1/2合併 (1992/6/30) |
第8回条約会議報告:京都会議の特色・決議8.1-8.23全文・附属書改正結果一覧 ほか |
7-3 (1992/2/25) |
両生類、爬虫類ペット国内取引調査報告・日本の留保撤回・アジアアロワナの違法取引・第8回条約会議間近 ほか |
7-2 (1991/11/25) |
野生生物取引モニタリング10年の軌跡・アメリカグマ附属書IIIへ・クジラの留保(ブラジル)・輸出禁止(ヨウム・野生ラン・ウミガメ)・違法事例(マツカサトカゲ・木材) ほか |
7-1 (1991/6/31) |
日本の留保(ウミガメ・オオトカゲ他)・輸出割当(インコ・レア)・違法取引、密猟事例(アフリカゾウ・マルミミゾウ)・第8回条約会議・熱帯林取引調査開始 ほか |
6-4 (1991/3/30) |
ベッコウの輸入割当削減(日本)・ウミガメ捕獲禁止(メキシコ)、野生動物捕獲禁止(スーダン)・象牙問題の現状(香港・日本の密輸・アフリカでの密猟)・タイマイ国際シンポ・アジアアロワナの人工繁殖と取引 ほか |
6-3 (1991/3/25) |
ワシントン条約施行10周年シンポジウム報告(日本、EC、米国の取引・行政の取組)・人気の高いランの取引 ほか |
6-2 (1990/3/31) | 第7回条約会議報告:アフリカゾウ問題(トラフィックの見解・各国の投票結果)・報告および決議 ほか |
6-1 (1989/12/30) |
CITES加盟国100ヵ国・留保・新施行法発効(シンガポール)・サイ角ジャコウ取引禁止(マカオ)・アジアアロワナ密売・チンパンジー保護対策(米国)・シャコガイ輸出禁止(フィジー) ほか |
5-3/4合併(1989/11/30) | アフリカゾウ特集:減少と象牙の国際取引(象牙取引・ゾウの生態・アフリカの分布・第7回条約会議)・日本の象牙取引とワシントン条約(日本の象牙輸入・日本の象牙加工・取引金額・今後の展望) ほか |
5-2 (1989/3/31) |
サイ角と皮の販売中止(香港)・メガネカイマン輸入事前確認・哺乳類26種附属書IIIへ(インド)・違法取引:ウミガメ・フクロウ・サンゴ・スローロリス・サンゴの輸出禁止令(フィリピン) ほか |
4-4/5-1合併 (1988/8/15) |
野生生物譲渡規制法・CITESニュース:条約施行強化(西ドイツ)・新法施行(オーストリア)・脱退(アラブ首長国連邦)・ワニ皮再輸出禁止(ホンジュラス)・輸出禁止(アルゼンチン・ラオス・パキスタン他)、国内法摘発第1号(日本)・オランウータンの任意放棄、留保が生んだ違法取引・ゴリラ輸入 ほか |
4-2/3合併 (1988/3/25) |
第6回条約会議:日本の状況、決議の要旨、附属書、各国の留保 ほか |
3-4/4-1合併 (1987/7/3) |
特集:国内法(法律成立の経緯・トラフィック・WWFの声明・水際強化)・各国の象牙在庫・第6回会議改正案・狩猟禁止(ホンジュラス)サンゴの輸出認めず(マレーシア)・ジャコウの輸入 ほか |
3-2/3合併 (1986/12/20) |
1986象牙輸出割当、ボツワナナイルわにを附属書IIへ・ネコ類などの輸出禁止・象牙の密輸事例・サボテン没収・アロワナの密輸・ワシントン条約データブック完成 ほか |
3-1 (1986/3/15) |
CITESニュース(象牙の輸出割当、ワニ皮にダッグ等)・台湾がサイとトラの輸入禁止・ペルーオウムの保護・ウミガメ、ワニ皮の違法取引・日本のオウム類取引状況 ほか |
2-4 (1985/10/5) |
第5回ワシントン条約締約国会議の報告、決議および附属書改正・キンクロライオンタマリンの返還 ほか |
2-3 (1985/4/20) |
CITESアジア/オセアニア地域セミナー開催・日本が輸入する野生生物・なぜ「密輸大国」なのか・CITES決議・事務局通達・輸入貿易管理令および輸出貿易管理令改正 |
2-2 (1985/3/20) |
アロワナ特集:観賞魚店市場調査・動物園と水族館のアンケート調査・アジアアロワナの輸入・CITES対象魚の輸入・税関での問題・法的な課題 ほか |
2-1 (1984/9/3) |
野生生物違法取引撲滅キャンペーン(米国)・CITES事務局長の訴え・ヘビ7種附属書III・保護令禁止令(マレーシア・ブラジル他)・連載:霊長類特集・原産地証明 ほか |
1-4 (1984/6/10) |
ベルギーCITES加盟・霊長類大量かけこみ輸入・留保とは・センザンコウの鱗片没収・連載:サボテン特集・ランの主要輸入国・米国のCITESセミナー開催 ほか |
1-3 (19841/30) |
アメリカ特集:野生生物保護法・海生哺乳類保護法・レーシー法・厳しい密輸摘発・州の保護政策 ほか |
1-2 (1983/8/25) |
前進するCITES(歩みと今後の課題・決議・加盟国他)・チータ毛皮没収(シンガポール)・保護令禁止令(コロンビア・バングラデシュ他)・第59回SSC総会・レッドデータブック刊行 ほか |
1-1 (1983/3/25) | トラフィック(ジャパン)の活動・関連組織・CITESとは・CITESニュース(スーダン・タイ・カナダ他)・連載:サイ特集・保護令禁止令(ペルー・イギリス他)・取引状況 ほか |
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