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支援のお願い

ボランティアについて

トラフィックのボランティア

トラフィック(ジャパン)の活動は、多くのボランティアの方々にお手伝いいただいています。ここでは、ボランティアの方々とその活動について紹介します。
トラフィックでは、WWFジャパンのボランティアに登録していただいた方の中から、お手伝いをお願いしています。翻訳作業や市場調査、イベントの開催、コンピュータ(特にWord, Excel, Access, PowerPoint)で資料を作成するなどが主な業務です。また法律やデザインなど専門分野を生かした場面でご協力いただくこともあります。
ボランティア登録について詳しくは、WWFジャパンのサイトをご覧ください。

ボランティア登録について (WWFジャパンのサイトへ)


インターネットギャラリー

トラフィックは出版物やポスターをはじめとし、たくさんの方々にイラストやデザインを提供して頂いています。
ここでは、いままでにボランティアとしてご協力頂いた方の作品を紹介いたします。
製作者についてもっと知りたい、作品に関心があるなどのご意見をお待ちしております。

また、トラフィックの出版物などに作品(イラストや野生生物の写真など)を提供してくださる方、大歓迎です。 ご興味のある方はトラフィック(ジャパン)までご連絡下さい。

■崖縁キヨシ(柳生敏宏)さん■

崖縁(ガケフチ)さんには、1999年、トラ製品の取引規制を求める署名活動を行った際にインターネット署名でトラのイラストをデザインしていただきました。こちらはより深い思いを込めて、再びトラに挑戦。

■廣田誠二さん■

 トラ保護キャンペーンのネーミング『the Last 5000』の発案者、アートディレクターの廣田さん。ポスター以外にも、トラフィックレポートの表紙デザインもしていただきました。
 廣田さんの作品数点は、ドイツ、ハンブルグの美術館『Museum fur Kunst und Gewerbe』に永久保存版として保管されています。

廣田さんのこの作品は1998年の『The New York Festivals』 に入賞しました。