ホーム>ワシントン条約について
ワシントン条約は、野生動植物が国際取引によって過度に利用されるのを防ぐため、 国際協力によって種を保護するための条約です。1973年に米国のワシントンにおいて採択され、 1975年に効力を生ずることとなりました。この条約では、対象とする野生動植物を 附属書Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのいずれかに掲載し、各附属書ごとの規制をおこなっています。
ワシントン条約の正式名称
日本語: 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」
英 語: 「Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora」
※一般には、ワシントン条約と呼ばれたり、英語の頭文字をとってCITES(サイテス)と呼ばれています。
ワシントン条約関連資料
CoP15 Doc44.1 『ゾウ取引情報システム(ETIS)と象牙の違法取引』(日本語訳版)
※2010年3月にワシントン条約締約国会議に提出されたCoP15 Doc44.1「The Elephant Trade Information System (ETIS) and The Illicit Trade in Ivory」(著者:T. Milliken, R.W. Burn and L. Sangalakula)の和訳版。
【2011年9月】和訳:トラフィックイーストアジアジャパン。ダウンロード版のみ 。
日本語/英語版『私たちの暮らしを支える世界の生物多様性-日本の野生生物取引のいま-』
発行:トラフィックイーストアジアジャパン 【2010年10月発行】
著者:石原明子、金成かほる、齊藤つぐみ、高橋そよ 【日本語/英語】 56pp.
『ルーツをたどれ!ワイルドライフ-世界の生物多様性と日本の法体制-』開催報告書
発行:トラフィックイーストアジアジャパン 【2010年3月発行】
【日本語】47pp. ※2009年11月開催のシンポジウムの開催報告書
The Elephant and Ivory Trade in Thailand
発行:TRAFFIC Southeast Asia 【2009年6月発行】
著者:Daniel Stiles 【英語】
違法伐採の阻止における ワシントン条約の役割-現状と将来性
発行:トラフィックインターナショナル 著者:チェン・ヒン・ケオン、和訳:トラフィックイーストアジアジャパン【日本語】【2009年3月発行】※『The Role of CITES in Combating Illegal Logging - Current and Potential』(2006年7月発行)の和訳版