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トラフィック・レポート
『違法伐採の阻止におけるワシントン条約の役割―現在と将来性』

2006年6月発行『THE ROLE OF CITES IN COMBATING ILLEGAL LOGGING - CURRENT AND POTENTIAL』和訳版

目次紹介 (CONTENTS)


  背景とイントロダクション
   -違法伐採と、その管理の手段
   -違法伐採と木材取引に関する近年の国際的イニシアティブ

  方法

  「違法伐採」と「違法木材」の法的・実用的定義

  ワシントン条約:概要

  ワシントン条約の樹木種掲載の歴史

  ワシントン条約が違法伐採の問題に対処する能力
   -取引を監視すること
   -伐採の持続可能性
   -動植物保護に関する国内法を厳守する
   -ワシントン条約の施行のために国内法を制定し執行する
   -国際協力を促進し、変化を生じさせる力としてのワシントン条約
   -よく似た種の掲載に関する規定
   -附属書の選択

  ケーススタディ1:アレルセFitzroya cupresspodes
  ケーススタディ2:マラッカジンコウAquilaria malaccensis
  ケーススタディ3:ラミンGonystylus spp.
  ケーススタディ4:オオバマホガニーSwietenia macrophylla
  
  結論

  提言

◆内容

 世界で違法な伐採や取引が問題となっている世界の森林資源は、国際的に取引される野生動植物でもある。時には、過剰な取引により絶滅の危機に瀕しているとして、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約−ワシントン条約に掲載されている場合もある。トラフィックインターナショナルから出版された本報告書は、違法な伐採を阻止するために、ワシントン条約が、どのように有効活用されるべきか、またその可能性についてまとめたものである。

報告書中では、アレルセFitzroya cupresspodes、マラッカジンコウAquilaria malaccensis、ラミンGonystylus spp.、オオバマホガニーSwietenia macrophylla という4種の樹木種について、そのワシントン条約附属書に掲載された経緯や掲載の効果、課題などのケーススタディもおこなわれている。


全文ダウン ロード

日本語版 『違法伐採の阻止におけるワシントン条約の役割―現在と将来性』 (個人コピー用 PDFファイル) 
55ページ/和訳:トラフィックイーストアジアジャパン

※英文(原文) 『THE ROLE OF CITES IN COMBATING ILLEGAL LOGGING - CURRENT AND POTENTIAL』

 



(2009年3月17日更新)

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