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日本は、1975年4月30日にワシントン条約に署名し、その後国内での調整等を経た後、1980年11月4日から発効しました。
野生生物をたくさん輸入する日本
日本は、ワシントン条約で取引が制限されている野生生物をたくさん輸入しています。特に多いのが、バッグや財布など、
爬虫類の皮を使った製品です。生きている植物、爬虫類の輸入も多く、特にリクガメ類の輸入量は世界一です(2007年)。
これはワシントン条約を守って、正しい手続きをした上で輸入された数ですが、条約に違反して密輸された生き物が、
日本でみつかる事件もたびたび起きています。ペットなどの生きた動物だけでなく、麝香を使った薬や象牙や
べっこうの製品なども押収されています。また海外でも、爬虫類や昆虫などを日本へ密輸しようとして捕まる事件も起きています。
出典:UNEP-WCMC CITES Trade Databaseよりトラフィックイーストアジアジャパンまとめ
ワシントン条約関連ニュース
野生の種を守る。ビオファ(BioFach)にて:野生の植物調達の持続可能性について産業界が討論
2013年04月03日
2013年03月27日
2013年03月26日
ワシントン条約関連資料
発行:トラフィックイーストアジアジャパン【2013年3月発行】
2009年におこなった調査、日本語インターネットオークションサイトで見られる野生動植物の取引状況の報告
TRADE IN DALBERGIA NIGRA AND THE EUROPEAN UNION
発行:TRAFFIC【2012年6月発行】
著者:Victoria Taylor, Katalin Kecse-Nagy, Thomas Osborn【英語】33pp.
Trade in Japanese Endemic Reptiles in China and Recommendations for Species Conservation
発行:トラフィックイーストアジアジャパン【2012年10月発行】
著者:金成かほる, Xu Ling【英語】31pp.
The Export and Re-export of CITES-listed Birds from the Solomon Islands
発行:TRAFFIC Southeast Asia【2012年7月発行】
著者:Chris R. Shepherd、Carrie J. Stengel、Vincent Nijman 【英語】 21 pp.
CoP15 Doc44.1 『ゾウ取引情報システム(ETIS)と象牙の違法取引』(日本語訳版)
※2010年3月にワシントン条約締約国会議に提出されたCoP15 Doc44.1「The Elephant Trade Information System (ETIS) and The Illicit Trade in Ivory」(著者:T. Milliken, R.W. Burn and L. Sangalakula)の和訳版。
【2011年9月】和訳:トラフィックイーストアジアジャパン。ダウンロード版のみ 。