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ワシントン条約について

ワシントン条約と日本

日本は、1973年4月30日にワシントン条約に署名し、その後国内での調整等を経た後、1980年11月4日から発効しました。

野生生物をたくさん輸入する日本

日本は、ワシントン条約で取引が制限されている野生生物をたくさん輸入しています。特に多いのが、バッグや財布など、 爬虫類の皮を使った製品です。生きている植物、爬虫類の輸入も多く、特にリクガメ類の輸入量は世界一です(2007年)。

これはワシントン条約を守って、正しい手続きをした上で輸入された数ですが、条約に違反して密輸された生き物が、 日本でみつかる事件もたびたび起きています。ペットなどの生きた動物だけでなく、麝香を使った薬や象牙や べっこうの製品なども押収されています。また海外でも、爬虫類や昆虫などを日本へ密輸しようとして捕まる事件も起きています。

(c)TRAFFIC East Asia-Japan
2005年の世界の生きたリクガメの輸入量(単位:頭数)

出典:UNEP-WCMC CITES Trade Databaseよりトラフィックまとめ

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