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日本は、1975年4月30日にワシントン条約に署名し、その後国内での調整等を経た後、1980年11月4日から発効しました。
野生生物をたくさん輸入する日本
日本は、ワシントン条約で取引が制限されている野生生物をたくさん輸入しています。特に多いのが、バッグや財布など、
爬虫類の皮を使った製品です。生きている植物、爬虫類の輸入も多く、特にリクガメ類の輸入量は世界一です(2007年)。
これはワシントン条約を守って、正しい手続きをした上で輸入された数ですが、条約に違反して密輸された生き物が、
日本でみつかる事件もたびたび起きています。ペットなどの生きた動物だけでなく、麝香を使った薬や象牙や
べっこうの製品なども押収されています。また海外でも、爬虫類や昆虫などを日本へ密輸しようとして捕まる事件も起きています。
出典:UNEP-WCMC CITES Trade Databaseよりトラフィックイーストアジアジャパンまとめ
ワシントン条約関連ニュース
2011年12月23日
ワシントン条約関連資料
CoP15 Doc44.1 『ゾウ取引情報システム(ETIS)と象牙の違法取引』(日本語訳版)
※2010年3月にワシントン条約締約国会議に提出されたCoP15 Doc44.1「The Elephant Trade Information System (ETIS) and The Illicit Trade in Ivory」(著者:T. Milliken, R.W. Burn and L. Sangalakula)の和訳版。
【2011年9月】和訳:トラフィックイーストアジアジャパン。ダウンロード版のみ 。
日本語/英語版『私たちの暮らしを支える世界の生物多様性-日本の野生生物取引のいま-』
発行:トラフィックイーストアジアジャパン 【2010年10月発行】
著者:石原明子、金成かほる、齊藤つぐみ、高橋そよ 【日本語/英語】 56pp.
『ルーツをたどれ!ワイルドライフ-世界の生物多様性と日本の法体制-』開催報告書
発行:トラフィックイーストアジアジャパン 【2010年3月発行】
【日本語】47pp. ※2009年11月開催のシンポジウムの開催報告書
The Elephant and Ivory Trade in Thailand
発行:TRAFFIC Southeast Asia 【2009年6月発行】
著者:Daniel Stiles 【英語】
違法伐採の阻止における ワシントン条約の役割-現状と将来性
発行:トラフィックインターナショナル 著者:チェン・ヒン・ケオン、和訳:トラフィックイーストアジアジャパン【日本語】【2009年3月発行】※『The Role of CITES in Combating Illegal Logging - Current and Potential』(2006年7月発行)の和訳版