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ワシントン条約とは

ワシントン条約 第9回締約国会議 世界では今、たくさんの野生の動物や植物が絶滅しそうになっています。生き物が減っていく原因はいくつもありますが、人間に捕られることも、その一つです。

 人間は、ずっと昔から動物や植物を食べ、皮や骨で道具などを作り、木や草で家を建ててきました。人間も含めたすべての動物は、他の生き物の命をもらわなければ生きることができません。
 しかし、このままでは多くの野生生物が取り尽くされてしまう危険があります。そこで、野生の動植物を利用する場合にルールを設けることが必要になってきました。それも、それぞれの国内のルールと、世界共通のルールの両方が必要です。なぜなら多くの野生動植物が、いろいろな目的のために輸出されたり輸入されたりしているからです。

 1973年、米国のワシントンで、絶滅の危険がある野生動植物を国同士が取り引き(輸出入など)する場合のルールを設けることが決まりました。これがワシントン条約です。

ワシントン条約の概要

ワシントン条約全文(制作中)

ワシントン条約加盟国

ワシントン条約の決議

ワシントン条約締約国会議

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